監修:菅原 彬州(中央大学法学部)・他
中央大学教養番組『知の回廊』は、今回で放送100回目を迎えました。これを記念して特別番組『中央大学と近現代の日本』をお送りします。
中央大学は1885(明治18)年、18人の若き法律家たちによって「英吉利法律学校」として創設されました。
明治維新後の日本では、文明開化のスローガンのもと、急速な西洋化が進んでいました。そうした状況の中で、法律関係の高い学識が求められるようになり、法学教育への需要も高まっていました。
創立者たちは、実社会と密接に結びついたイギリス法を学ぶことが、日本の司法制度の確立と近代化の達成に繋がると考え、近代社会にふさわしい人材の養成をめざしたのです。
2015年に創立130年を迎える中央大学が、これまでどのような歩みを遂げてきたのか。また、その歩みは近現代日本の歴史過程と、どのように関わってきたのかを探ります。
2014年度制作