※ #8は2009年ではなく2016年の問題です。
解説は、解答例の1つです。全く異なる単語や構文を使っても回答できますので、時間がある時に是非別解を考えてみてください。
また、何から何までたくさん解説しているわけではないので、構文等で疑問に思ったことがあれば文法書等で調べてみてください。
<理解を深めるためのポイント>
(1) 単純にwithを使う
withを使わずに表現する方法を下記の動画でしていますが、やはりwithが良いとは思います。
• 動画
(2) It is not 〜 until ...
京都大学2016年入試 前編
• 京都大学2016年入試 英語英作文解説 前編【英作文7】