0:00~ 「溶解度積の計算ができる」と言いたい人はこの問題のdの答えを出すときの『考え方』が大切なんです,という話
1:39~ aの解説
4:57~ b,cの解説:塩酸を2滴加えたときの状況の確認
※ 7:52~ 実験の通りに計算をしようとすると近似にたどり着きにくい,という話
10:13~ d,eの導出
10:13~【重要】塩酸を2滴加えて達する平衡状態の捉え方
13:10~ この考え方での平衡状態における値の導出
14:13~【重要】このように近似して計算しよう,という話
※ 22:02~ 重要問題集的な近似の仕方の解説
※ 25:19~【おまけ】こういうときにこういう近似を使って計算できればいいよ,という話
28:42~ d,eのまとめ
31:32~ A,B,C,fの解説:【重要】溶解度積が小さいほど沈殿しやすいんだよ,という話
※ 今回は塩化ナトリウム水溶液でなくて.塩化ナトリウムの固体を溶かしているので体積は変わらないと捉えればよいですね
35:57~ gの解説
35:57~【重要】この状況におけるTl+,Pb2+,Cl-(,Ag+)の関係性
40:15~ gの導出
42:05~【おまけ】[Tl+]と[Cl-]のグラフ,[Pb2+]と[Cl-]のグラフを示してみよう
50:12~ 問題全体のまとめ
※かなり真剣に解説しましたー
※2020版の問題番号186,2019版の問題番号187と同じ問題です
※解説の要望があった動画です。今後も余裕のあるときに要望にあった解説を順次公開していきます