解説は、解答例の1つです。全く異なる単語や構文を使っても回答できますので、時間がある時に是非別解を考えてみてください。
また、何から何までたくさん解説しているわけではないので、構文等で疑問に思ったことがあれば文法書等で調べてみてください。
<理解を深めるためのポイント>
(1) 英単語の意味を正しく把握する(全ての「印象」がimpressionではない)
(2) 挿入
(3) 分裂分 (it thatの強調構文)
京都大学2004年入試 後編
• 京都大学2004年入試 英語英作文解説 後編【英作文6】