#ゆっくり解説 #進化論 #歴史
18世紀、ヨーロッパの自然観を揺るがした小さな生き物がいました。
動物のような、植物のようなヒドラ。
その再生能力は、「魂は分けられない」という信仰の前提を根底から揺さぶり奥歯をガタガタ言わせました。
今回は、生物は不変の存在であると考えていた人々の発見をゆっくり解説します。
【Twitter】
https://twitter.com/EvoecoCh
【LINEスタンプ】
https://store.line.me/stickershop/product/22130612
【目次】
0:00 はじめに
1:46 これまでの流れ
5:26 分ける
8:51 クジラ
12:56 ヒドラ
17:05 展開
21:33 まとめ
【関連する動画】
大洪水を否定した地層:
• 【ゆっくり解説】地層が語ること|地球年代論争(中編)【 進化論の歴史❼ 】
生物の定義:
• 【ゆっくり解説】生物の定義:生物と無生物を分けるものは?【科学 / 生命科学 / 生...
種の定義は決まってない:
• 【ゆっくり解説】実は決まってない種の分け方:種の定義【科学 / 進化】
私たちの始まり:
• 【ゆっくり解説】生命の起源:パンスペルミア? 熱水噴出孔? スープ?【 科学 / 古...