「京大先生、質問です!」は、京都大学の多彩な研究者が、最先端の研究結果や知見をもとにみなさんから寄せられた素朴な疑問にお答えするシリーズです。
0:00 オープニング
0:57 質問5:人生を聞くだけでなく、さまざまな個別の話から本質的なものを見つけることも研究者としては必要だと思いますが、どうお考えですか?
2:17 質問6:社会学に興味を持った高校生におすすめの本はありますか?
5:33 質問7:インタビューや観察などの質的研究で、協力してくれる人にかかる心理的な負担や影響をどう評価して、どう配慮していますか?研究ごとに対応が違い過ぎないようにする共通のルールはありますか?
8:53 質問8:聞き方によっては相手のつらい記憶に触れることもあり、聞いている側も精神的に影響を受けることがあります。調査や支援を行う人の心の負担を減らすために、どんな工夫をしていますか?
11:30 質問9:私は人見知りするのですが、人の話を聞くのは気後れしませんか?
15:40 クロージング
岸先生の動画は【生活史編】も公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=MtgdwMh5D6A
【動画で紹介した書籍のリスト】
タイトルや出版年などの詳細情報をまとめたブックリストを公開しています。 https://docs.google.com/document/d/10dZG6xKlnVfXHz95yJd94DvHTBFz5DJlpM-3QLUYJjs/edit?usp=sharing
●出演:文学研究科 岸政彦教授
専門は沖縄社会研究、生活史、社会調査方法論。沖縄での大きな調査プロジェクトを二つ終え、現在は沖縄戦の生活史調査を行っている。それとともに、聞き手を公募し、一人の聞き手が一人の語り手から「生活史」を聞いてまとめた原稿を編纂する『大阪の生活史』などのスタイルで「生活史モノグラフ」を書いている。最近の主な編著・著作に『沖縄の生活史』(石原昌家と共同監修、沖縄タイムス社編、2023年、みすず書房)、『大阪の生活史』(編著、筑摩書房、2023年)、『調査する人生』(岩波書店、2024年)、『生活史の方法――人生を聞いて書く』(筑摩書房、2025年)など。「岩波講座 社会学」編集委員も務める。
●研究者情報
https://kdb.iimc.kyoto-u.ac.jp/profile_private/ja.3165485df97920ad.html
●研究室ウェブサイト
https://www.socio.kyoto-u.ac.jp/member_cat/teacher_cat/%E5%B2%B8%E6%94%BF%E5%BD%A6/
●個人SNS
https://x.com/sociologbook
●題字:京都大学書道部 植村亮
●撮影場所:京都大学百周年時計台記念館
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/facilities/campus/clocktower
※所属・役職・内容は動画制作時のものです。
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