G7サミットに存在感残すトランプ大統領、早期離脱にもかかわらず
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説明
ドナルド・トランプアメリカ大統領は16日夜、カナダ・カナナスキスで開催されている主要7カ国首脳会議(G7サミット)から早々に帰国した。中東の紛争に対処するためとしている。
イスラエルとイランの衝突が激化するなか、G7の首脳らはこの日、「ガザでの停戦を含む中東での敵対行為の緩和」を促す共同声明を発表。トランプ氏も署名した。
BBCのジェイムズ・ランデイル中東特派員は、早々に退席したにもかかわらず、トランプ氏の存在感がサミットに残っていると指摘する。
BBCニュースサイトの記事はこちら。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cx2v8z22lqqo
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イスラエルとイランの衝突が激化するなか、G7の首脳らはこの日、「ガザでの停戦を含む中東での敵対行為の緩和」を促す共同声明を発表。トランプ氏も署名した。
BBCのジェイムズ・ランデイル中東特派員は、早々に退席したにもかかわらず、トランプ氏の存在感がサミットに残っていると指摘する。
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