立命館先進研究アカデミー(RARA)シンポジウム「動的な知覚・行動とウェルビーイングの未来図――『揺らぎ』の時代に認知科学が紐解く、心の姿」後半
80分50秒
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説明
2025年3月12日に開催した立命館創始155年・学園創立125周年記念/2024年度立命館先進研究アカデミー(RARA)主催シンポジウム「動的な知覚・行動とウェルビーイングの未来図――『揺らぎ』の時代に認知科学が紐解く、心の姿」の講演とパネルディスカッションの模様をご視聴いただけます。
▼シンポジウム概要
―注目が高まる認知科学の見地から
「揺らぎ」の時代に、人間らしさとウェルビーイングの未来を紐解く―
アフターコロナの社会で、私たち人間のあり方や生活は劇的に変化しています。生成AIの急速な発展が、人間の認知や行動を大きく揺さぶり、新たな可能性と未来への課題を提示しています。社会が激変し価値観が揺らぐ現代において、私たちが人間らしさを失わず、ウェルビーイングを求めて、豊かな未来を描くヒントとは──。
本シンポジウムではゲストとRARAフェロー/アソシエイトフェローが、認知科学の最前線の研究動向から質感認知、五感統合、行動の動因、認知の不定性を切り口に紹介し、私たちの知覚や行動がどのように現れ、どのような変動を含むのかを解説します。
この揺らぎの中で、改めて心身のウェルビーイングがどのように形成され、未来社会にどのような影響を与えるのかを議論します。
(登壇者プロフィール等、詳細はこちら https://rararits250312.peatix.com/ )
0:00:07 後半のスタート
0:00:33 グラフィックレコーディング解説・コメント
グラフィックレコーダー:守隨 佑果
0:06:33 パネルディスカッション+質疑応答
登壇者:西田 眞也(京都大学大学院情報学研究科 教授)
和田 有史(立命館大学RARAアソシエイトフェロー / 食マネジメント学部 教授)
八十島 安伸(大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
布山 美慕(立命館大学RARAアソシエイトフェロー / 文学部 准教授)
モデレーター:定藤 規弘(立命館大学RARAフェロー / 総合科学技術研究機構 教授)
▼前半のご視聴はこちらから
• 立命館先進研究アカデミー(RARA)シンポジウム「動的な知覚・行動とウェル...
前半の内容:
・学長挨拶
・開催趣旨説明
・4名の登壇者による講演
▼開催報告記事はこちらから
https://rara.ritsumei.ac.jp/updates/10233/
完成版のグラフィックレコーディングもご覧いただけます。
▼立命館先進研究アカデミー(RARA)とは
立命館大学では、学園ビジョンR2030「挑戦をもっと自由に」のもと、社会共生価値の創造とイノベーションに取り組む「次世代研究大学」の実現に向けて歩みを進めています。
2021年、さらなる研究高度化を牽引する制度として先導的・先進的研究拠点の形成を担う中核研究者の集まり「立命館先進研究アカデミー(英語名称:Ritsumeikan Advanced Research Academy(RARA))を設立しました。
多様な研究者を繋ぐNodes(結合点)としてリーダーシップを発揮する研究者たちを「RARAフェロー」、先進研究拠点を形成するポテンシャルを有する研究者たちを「RARAアソシエイトフェロー」に任命し、「志」「共創」「変革」「信頼」という4つの行動指針のもと、総勢42名が研究活動と成果発信を進めています。
立命館先進研究アカデミー(RARA)Webサイト https://rara.ritsumei.ac.jp/
▼RARAでは、毎月1回程度、Newsletterを配信しています
バックナンバーはこちらから https://rara.ritsumei.ac.jp/updates/?category=newsletter
配信登録はこちらから https://ritsumei.us21.list-manage.com/subscribe?u=d5d5323aa7b2f674c64d84cad&id=4b73805be4
▼シンポジウム概要
―注目が高まる認知科学の見地から
「揺らぎ」の時代に、人間らしさとウェルビーイングの未来を紐解く―
アフターコロナの社会で、私たち人間のあり方や生活は劇的に変化しています。生成AIの急速な発展が、人間の認知や行動を大きく揺さぶり、新たな可能性と未来への課題を提示しています。社会が激変し価値観が揺らぐ現代において、私たちが人間らしさを失わず、ウェルビーイングを求めて、豊かな未来を描くヒントとは──。
本シンポジウムではゲストとRARAフェロー/アソシエイトフェローが、認知科学の最前線の研究動向から質感認知、五感統合、行動の動因、認知の不定性を切り口に紹介し、私たちの知覚や行動がどのように現れ、どのような変動を含むのかを解説します。
この揺らぎの中で、改めて心身のウェルビーイングがどのように形成され、未来社会にどのような影響を与えるのかを議論します。
(登壇者プロフィール等、詳細はこちら https://rararits250312.peatix.com/ )
0:00:07 後半のスタート
0:00:33 グラフィックレコーディング解説・コメント
グラフィックレコーダー:守隨 佑果
0:06:33 パネルディスカッション+質疑応答
登壇者:西田 眞也(京都大学大学院情報学研究科 教授)
和田 有史(立命館大学RARAアソシエイトフェロー / 食マネジメント学部 教授)
八十島 安伸(大阪大学大学院人間科学研究科 教授)
布山 美慕(立命館大学RARAアソシエイトフェロー / 文学部 准教授)
モデレーター:定藤 規弘(立命館大学RARAフェロー / 総合科学技術研究機構 教授)
▼前半のご視聴はこちらから
• 立命館先進研究アカデミー(RARA)シンポジウム「動的な知覚・行動とウェル...
前半の内容:
・学長挨拶
・開催趣旨説明
・4名の登壇者による講演
▼開催報告記事はこちらから
https://rara.ritsumei.ac.jp/updates/10233/
完成版のグラフィックレコーディングもご覧いただけます。
▼立命館先進研究アカデミー(RARA)とは
立命館大学では、学園ビジョンR2030「挑戦をもっと自由に」のもと、社会共生価値の創造とイノベーションに取り組む「次世代研究大学」の実現に向けて歩みを進めています。
2021年、さらなる研究高度化を牽引する制度として先導的・先進的研究拠点の形成を担う中核研究者の集まり「立命館先進研究アカデミー(英語名称:Ritsumeikan Advanced Research Academy(RARA))を設立しました。
多様な研究者を繋ぐNodes(結合点)としてリーダーシップを発揮する研究者たちを「RARAフェロー」、先進研究拠点を形成するポテンシャルを有する研究者たちを「RARAアソシエイトフェロー」に任命し、「志」「共創」「変革」「信頼」という4つの行動指針のもと、総勢42名が研究活動と成果発信を進めています。
立命館先進研究アカデミー(RARA)Webサイト https://rara.ritsumei.ac.jp/
▼RARAでは、毎月1回程度、Newsletterを配信しています
バックナンバーはこちらから https://rara.ritsumei.ac.jp/updates/?category=newsletter
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