――「法政の研究ブランド」シリーズ ――
法政大学では、これからの社会・世界のフロントランナーとして、魅力的で刺激的な研究が日々行われています。 本シリーズは、そんな法政ブランドの研究ストーリーを、記事や動画で伝えていきます。
生命科学部生命機能学科 曽和義幸教授は自然が作りだす分子機械、「べん毛モーター」を研究しています。人間が作りだしたモーターやエンジンに必要な「回転機構」には動いている部分と、動いていない部分が離れて存在する必要があります。このような構造は自然界にはないと思われていましたが、細菌のもつ「べん毛」に同じような構造があることが今では分かっています。人間が作りだした「機械」に似た構造が自然界にも存在する。このような興味深いテーマを曽和教授は研究しています。直径50ナノメーターという非常に小さな対象をどのように研究しているのか、曽和教授の研究ストーリーをご紹介します。ぜひご覧ください。