【京都大学2023】整式の割り算【大学受験】

shadow先生【授業で学ばない数学解説】

2分16秒

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説明

今回は、京都大学2023年の剰余の問題を解説しました。
x^(n-1)+…+x+1の式を見たときx^n-1の因数分解がすぐに思いつけるようにしておきましょう。
この知識を使う問題はたびたび出題されるため覚えておくようにしましょう。

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