数学Ⅰ2次関数の場合分けがあるパターンの最大値・最小値を徹底解説しました。初めて学習する方向けへ丁寧に解説致しました。下に凸で最小値の場合は最小値をとる候補が定義域の左端、軸、右端の3か所です。下に凸で最大値は左端と右端の2か所ですが、左端と右端が同時に最大値をとることがあるので場合分けは3つ発生します。軸と定義域の位置関係を把握することで初心者でも安心して解くことができます。動画では下に凸のパターンで定義域が動くタイプしか解説していませんが上に凸の場合最大値が左端、軸、右端の候補が3つ、最小値は左端・右端の候補が2つになります。定義域が固定で軸が動くパターンも本動画を参考に解くことが出来ます。質問はコメント欄からお願いします。
【目次】
00:00 下に凸最小値考え方
04:05 下に凸最小値例題解説
12:39 下に凸最大値考え方
13:24 下に凸最大値例題解説
動画内で飲んでいるプロテイン
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