筑波大学・人工知能科学センターの大藏倫博教授が語る、AIを活用した認知症予防・健康寿命延伸への挑戦。
大藏教授が率いる「つくばハピネスライフ研究」は、つくば市と連携しながら、1千人規模のビッグデータを活用して、超早期の健康リスク検出に挑んでいます。
ダンスや読書、囲碁・将棋がもたらす脳への好影響や、運動・栄養・社会交流を組み合わせた「スクエアステップエクササイズ」など、高齢者でも楽しく続けられる健康習慣の研究成果を紹介。
さらに世界初のAIによる認知機能評価装置や、日常的に脳と体の状態をチェックできる革新的なアプリ構想に迫ります。
○ つくばハピネスライフ研究(つくばデジタルバイオ国際拠点ウェブサイト)
https://tsukubadigitalbio.jp/happiness/
○ 大藏研究室ウェブサイト
https://okuralab.jp/
○ 人工知能科学研究センターウェブサイト
https://air.tsukuba.ac.jp/
(筑波大学広報局)
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