解釈に間違いのある個所があったため、撮りなおしました。以前の動画で学習をした皆さんに、ここでお詫び申し上げます。
訂正箇所は2行目のthe dye used to produce it のused toです。
動画では、
regard A as Bとその受け身の形、
分詞(過去分詞と現在分詞)の後置修飾、
2つの used to do および be used to doing、
how to do、
mightのニュアンス、
などに触れています。
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