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松山の世界史チャンネル

2-25世界史(イスラム4)

次の動画:2 25世界史(イスラム4②)

概要

動画投稿日|2023年10月19日

動画の長さ|28:17

≪ウマイヤ朝の統治≫ ①アラブ人第一主義…アラブ人が支配者階級を独占し、ジズヤ・ハラージュの免税特権あり →(  アラブ帝国  )   ②征服地の住民 ・(  マワーリー  )(非アラブ人のイスラーム改宗者)、(  ズィンミー  )(異教徒)の存在 ・(  ジズヤ  )(人頭税)、(  ハラージュ  )(地租)を負担 ・アラブ人以外は改宗しても免税を認められず⇒反感高まる ※近年の研究ではウマイヤ朝末期にはマワーリーへのジズヤの負担は廃止されたとしている(ただし時期が遅すぎたため、ウマイヤ朝は滅亡した) <イスラーム帝国の成立> 〇(  アッバース  )朝(750~1258)の成立 ①成立の背景…ウマイヤ朝の政策(アラブ人第一主義)、マワーリーの不満 ②(  アブー=アルアッバース  )の建国(750) ・初代カリフ アッバース家出身 ムハンマドの叔父アル=アッバースの子孫 ・マワーリーやシーア派を利用して建国(建国後はシーア派の弾圧) ・(  タラス河畔  )の戦い(751)…唐の将軍・高仙芝を破る →(  製紙法  )の西伝 ⇒欧州へ ③(  マンスール  )(754~775)第二代 …首都として(  バグダード  )(「平安の都」)を建設 ④(  ハールーン=アッラシード  )(位786~809)第五代  ・アッバース朝の最盛期 フランク王国のカール大帝と使節を交換 ・イスラーム文化の黄金期、(『  千夜一夜物語  』)(アラビアンナイト)にも登場 ≪アッバース朝の政治≫ ①(  イスラーム帝国  ) ・イスラーム教徒の平等原則が確立(イスラーム教徒であればジズヤは廃止し、ハラージュを平等に負担する) ・行政機関の統括者である宰相(  ワズィール  )や行政官僚などにイラン人を中心とするマワーリーを起用 官僚制度の発達(→行政の中央集権化)、 ②イスラーム法(  シャリーア  )や、ムハンマドの言行と伝承の記録(  ハディース  ) に基づく政治 ③官僚や地方総督(  アミール  )には俸給を支給(  アター制  ) <イスラーム帝国の分裂> 〇アッバース朝の衰退と分裂 ①ハールーン=アッラシードの死後、アッバース朝衰退 ②モロッコのイドリース朝(789~985)、エジプトのトゥールーン朝(868~905)など各地のアミール(軍司令官・総督)が自立し、独立政権を樹立 ※イドリース朝は史上初のシーア派政権とされる王朝 ③カリフの主権が及ぶ範囲は縮小 〇(  後ウマイヤ  )朝(756~1031) ①ウマイヤ朝の一族が(  イベリア  )半島に逃れ、建国 首都:(  コルドバ  )   ②最盛期(  アブド=アッラフマーン3世  )(位912~961)…カリフを自称(929)   ③高度なイスラーム文明 コルドバの大モスク(  メスキータ  )建設 〇(  ファーティマ  )朝(909~1171) ①チュニジアに建国(909)→エジプトを征服し、首都(  カイロ  )を造営 ②当初よりカリフを自称 過激(  シーア  )派(イスマーイール派)を信仰   ③(  アズハル学院  )創設(972)…カイロに造営、現存する世界最古の大学   ④エジプト、モロッコ(イドリース朝)、シリアを征服して領域を拡大 〇(  ブワイフ  )朝(932~1055) ①イラン系シーア派政権→(  バグダード  )入城(946)   ②アッバース朝カリフより(  大アミール  )に任命され、政治・軍事権を獲得 ⇒アッバース朝は名目的存在に   ③(  イクター  )制を開始 ・軍人に従来の俸給の代わりに分与地の徴税権を与える仕組み ・それに応じた軍事奉仕を義務づけた

タグ

#高1#高2#レベル2#イスラーム世界の形成と発展#講義

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