解説は、解答例の1つです。全く異なる単語や構文を使っても回答できますので、時間がある時に是非別解を考えてみてください。
また、何から何までたくさん解説しているわけではないので、構文等で疑問に思ったことがあれば文法書等で調べてみてください。
<理解を深めるためのポイント>
(1) 長く難解な文の英訳手順
(2) 仮定法過去
(3) 分詞構文
※ 分詞構文は無闇に使わず、主節との接続関係を曖昧にしたい時のみ使用するのがいいかと思います。
大阪大学(文学部)2017年入試 後編
• 大阪大学2017年入試(A) 英語英作文解説【英作文9】