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法廷劇「2匹の蝶がそこにいる」の魅力が詰まったパンフレットはこちらから!
相関図や人物紹介をみて、より法廷劇(ドラマ)を楽しんでいただけます。
https://www.aoyama.ac.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023houteigeki_0801ver_spread.pdf
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スタッフ、キャストをすべてゼミの学生が行う法廷劇。
今回の法廷劇「2匹の蝶がそこにいる」の「法的な」メインテーマは、「過去の有名人」問題。
それ以外にも、「有名でメディアにも自発的に登場する人は『公人』なのか」
「単に『人違い』で報道されたときに、名誉棄損やプライバシー侵害は成立するのか」など、
さまざまな論点が含まれています。この作品を純粋にエンタメとして楽しんでいただく一方で、
法的な問題にもちょっとだけ目を向けていただければ幸いです。
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