<もくじ>
0:00 イントロ
1:00 竹岡広信先生
2:35 関正生先生
4:02 違いをもう少しハッキリさせると
5:19 おすすめの竹岡先生の本
6:59 おすすめの関先生の本
8:06 どっちがおすすめ?
9:36 まとめ
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今回は、比較動画です。
竹岡広信先生と関正生先生の本は、どちらも非常に有名ですが、実は本の作り方・狙っている読者・強みがかなり違います。
結論から言うと、
竹岡先生の本は、受験生が実際に間違えるポイント、日本人学習者がつまずくポイントをよく知っていて、それを英作文・英文解釈・文法の教材に落とし込んでいるタイプです。
一方で関先生の本は、入試でよく狙われるポイントや、多くの受験生が丸暗記で処理している部分を、非常にわかりやすく整理し直すのが得意なタイプです。
ざっくり言えば、
竹岡先生は「実戦で間違えるところを潰す先生」。
関先生は「複雑な知識をわかりやすく整理する先生」。
この違いだと思います。
竹岡広信先生の概要
まず、竹岡先生の本についてです。
竹岡先生の本を読むと、「この先生は本当に生徒の答案を大量に見てきたんだろうな」と感じます。
単に英文法を説明するというより、
ここで受験生はこう間違える。
この日本語を見たら、日本人はこういう不自然な英語を書きがち。
この構文は、なんとなく読めた気になるけれど、実は正確に取れていない。
こういう部分を非常によく把握している印象があります。
だから竹岡先生の本は、ただ「わかりやすい」というより、実戦的です。
英作文で言えば、減点されにくい英文を書く。
英文解釈で言えば、なんとなく読むのではなく、構造を正確に取る。
文法で言えば、読解や英作文に使える形で理解する。
こういう方向性が強いです。
なので、竹岡先生の本は、特に中上級者に刺さりやすいと思います。
もちろん初級者向けの本もありますが、竹岡先生の本の本当の良さは、ある程度勉強した人が、「あ、ここが自分の弱点だったのか」と気づくところにあると思います。
関正生先生の概要
一方で、関先生の本はかなり違います。
関先生の本は、複雑な英文法や語法を、非常にわかりやすく整理する力が強いです。
昔ながらの英文法の参考書だと、
これは熟語だから覚えなさい。
これは慣用表現だから覚えなさい。
これは例外だから覚えなさい。
となりがちです。
でも、関先生の本はそこを、
なぜそうなるのか。
どういう発想で理解すればいいのか。
入試ではどの形で狙われるのか。
という形で整理してくれます。
つまり、丸暗記を減らして、理解で処理できる部分を増やすのがうまい。
また、関先生の本は、レベルや目的に応じて使いやすいものが多く、独学者にも入りやすいです。
「今の自分に何が足りないのか」
「この分野で何を押さえればいいのか」
「どのレベルまで理解すれば入試で使えるのか」
こういう部分が見えやすい。
この点で、関先生の本は、独学者や英語が苦手な人にも入りやすいと思います。
ただし、注意点もあります。
関先生の本は、説明が非常にわかりやすいので、読んだだけでできるようになった気になりやすいです。
実際には、問題演習や英文読解、英作文の中で使えるようにする必要があります。
つまり、関先生の本は「理解の入口」として非常に優秀ですが、それだけで完成というより、その後に演習を積む必要があります。
竹岡先生と関先生の違い
では、両者の違いをもう少しはっきり整理します。
竹岡先生は、受験生の間違いを知り尽くしているタイプです。
関先生は、受験英語の知識を整理して見せるタイプです。
竹岡先生は、答案・訳・英文の細部に厳しい。
関先生は、複雑な知識をスパッと理解させる。
竹岡先生は、「ここでミスるぞ」という実戦感が強い。
関先生は、「こう考えればわかるぞ」という説明力が強い。
竹岡先生の本は、やや骨太です。
関先生の本は、入り口がかなり親切です。
なので、どちらが上という話ではありません。
目的が違います。
英語が苦手で、まず英文法や語法を理解したいなら、関先生の本はかなり使いやすいです。
逆に、ある程度勉強していて、英作文・英文解釈・読解の精度を上げたいなら、竹岡先生の本がかなり効きます。
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✅ 野村勇介って?
名古屋英語専門塾 代表
1981年生まれ 札幌市出身
大学在学中からフリーランス英語講師・ブロガーとして活動
予備校講師から英語塾設立1年目で売却
翌年に有料自習室も売却
一時引退し、海外ノマドを経験。
現在は新しい塾を2つ作り事業を拡大中
愛知県立大学英文科卒
名古屋大学大学院博士課程前期中退
TOEIC985点・TOEFL102点(Reading 満点)
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