「過去問の演習はしているのに点数が伸びない」と感じる受験生も多いと思います。
その原因のひとつが、赤本の使い方にあります。赤本は単なる問題集ではなく、
“時間配分”と“解き切る体力”を鍛える最強のトレーニング教材です。
今回は人気講師の小池陽慈先生が、現代文の得点力をアップさせるための使い方と、
解答力を高めるためのアフターケア法まで丁寧に解説します。
ぜひ最後までご覧ください!
【目次】
0:00 今回のみどころ
0:13 今回のテーマ
0:22 ①実戦演習
2:45 ②アフターケア
7:39 ③記述答案の採点
8:53 今回のまとめ
【小池先生の書籍はこちら📕】
大学入試 頻出テーマで鍛える現代文
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つながる読書——10代に推したいこの一冊〈筑摩書房〉
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hhttps://www.sanseido-publ.co.jp/np/detail/22735/
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【赤本の使い方に関する動画】
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【出演者情報】
■小池 陽慈(こいけ ようじ)
「1975年生まれ。著述業、および河合塾・河合塾マナビス現代文講師。同予備校では教材作成の全国プロジェクトも担当している。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。同大学大学院教育学研究科国語教育専攻修士課程中退。2024年3月、放送大学大学院修士課程を修了し、修士(学術)を取得。2024年4月より同大学院博士後期課程に進み、批評理論、「国語」教育、大学入試等々についての研究に従事している。日本文学協会、大学入試学会、表象文化論学会、日本社会文学会、言語文化教育研究学会に所属。学習参考書、一般書ともに著作多数。学術誌や論集への寄稿もあり。」
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