百人一首マスター講座
7:24
百人一首マスター講座 ガイダンス真花塾
11:49
百人一首1 天智天皇 秋の田の仮庵の庵の苫をあらみ真花塾
10:38
百人一首 2 持統天皇 春すぎて夏来にけらし真花塾
8:48
百人一首3 柿本人麻呂 あしびきの山鳥の尾のしだり尾の真花塾
8:55
百人一首4 山部赤人 田子の浦にうちいでて見れば白妙の真花塾
6:46
百人一首5 猿丸太夫 奥山に紅葉ふみわけ鳴く鹿の真花塾
11:37
百人一首6 中納言家持 鵲の渡せる橋におく霜の真花塾
9:57
百人一首 7 安倍仲麿 天の原 ふりさけ見れば 春日なる真花塾
11:36
百人一首8 喜撰法師 わが庵は都のたつみ真花塾
12:10
百人一首９ 小野小町 花の色はうつりにけりな真花塾
10:00
百人一首10 蝉丸 これやこの行くも帰るも真花塾
11:34
百人一首11 参議篁 わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと真花塾
7:17
百人一首12 僧正偏昭 天つ風雲の通ひ路ふきとぢよ真花塾
8:50
百人一首13 陽成院 筑波嶺の峰より落つる男女川真花塾
12:21
百人一首14 河原左大臣 陸奥のしのぶもぢずり真花塾
8:44
百人一首15 光孝天皇 君がため春の野に出でて若菜つむ真花塾
10:23
百人一首16 中納言行平 たち別れいなばの山の峰に生ふる真花塾
12:51
百人一首17 在原業平朝臣 ちはやぶる神代も聞かず竜田川真花塾
14:29
百人一首18 藤原敏行朝臣 住の江の岸に寄る波よるさへや真花塾
9:36
百人一首19 伊勢 難波潟みじかき芦のふしの間も真花塾
13:58
百人一首20 元良親王 わびぬれば今はた同じ難波なる真花塾
7:15
百人一首21 素性法師 今来むといひしばかりに真花塾
9:00
百人一首 22 文屋康秀 吹くからに秋の草木のしをるれば真花塾
7:46
百人一首23 大江千里 月見ればちぢにものこそかなしけれ真花塾
5:37
百人一首 24 菅家 このたびはぬさもとりあへず手向山真花塾
9:44
百人一首25 三条右大臣 名にし負はば逢坂山のさねかづら真花塾
7:52
百人一首26 貞信公 小倉山峰のもみぢ葉心あらば真花塾
7:59
百人一首27 中納言兼輔 みかの原わきてながるるいづみ川真花塾
7:27
百人一首28 源宗于朝臣 山里は冬ぞさびしさまさりける真花塾
7:57
百人一首 29 凡河内躬恒 心あてに折らばや折らむ真花塾
6:16
百人一首30 壬生忠岑 有明のつれなく見えし別れより真花塾
7:01
百人一首 31 坂上是則 朝ぼらけ有明の月と見るまでに真花塾
8:38
百人一首 32 春道列樹 山川に風のかけたるしがらみは真花塾
6:13
百人一首 33 紀友則 ひさかたの光のどけき春の日に真花塾
6:21
百人一首34 藤原興風 誰をかも知る人にせむ真花塾
6:57
百人一首35 紀貫之 人はいさ心も知らず真花塾
7:52
百人一首36 清原深養父 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを真花塾
5:38
百人一首37 文屋朝康 白露に風の吹きしく秋の野は真花塾
6:11
百人一首38 右近 忘らるる身をば思はず真花塾
5:33
百人一首39 参議等 浅茅生の小野の篠原真花塾
6:07
百人一首 40 平兼盛 しのぶれど色に出でにけり真花塾
6:59
百人一首 41 壬生忠見 恋すてふわが名はまだき立ちにけり真花塾
5:51
百人一首42 清原元輔 契りきなかたみに袖をしぼりつつ真花塾
4:50
百人一首 43 権中納言敦忠 逢ひ見てののちの心にくらぶれば真花塾
8:40
百人一首44 中納言朝忠 逢ふことのたえてしなくは真花塾
9:14
百人一首45 謙徳公 あはれともいふべき人は思ほえで真花塾
9:36
百人一首46 曾禰好忠 由良のとを渡る舟人かぢをたえ真花塾
10:32
百人一首 47 恵慶法師 八重葎しげれる宿の真花塾
6:19
百人一首48 源重之 風をいたみ岩うつ波のおのれのみ真花塾
5:04
百人一首49 大仲臣能宣 みかきもり衛士のたく火の夜は燃え真花塾
5:33
百人一首50 藤原義孝 君がため惜しからざりし命さへ真花塾
15:11
百人一首51 藤原実方朝臣 かくとだにえやはいぶきのさしも草真花塾
6:14
百人一首52 藤原道信朝臣 明けぬれば暮るるものとは知りながら真花塾
8:15
百人一首53 右大将道綱母 嘆きつつひとり寝る夜の明くる間は真花塾
9:11
百人一首 54 儀同三司母 忘れじの行く末まではかたければ真花塾
8:10
百人一首 55 大納言公任 滝の音は絶えて久しくなりぬれど真花塾
8:02
百人一首56 和泉式部 あらざらむこの世のほかの思ひ出に真花塾
15:12
百人一首 57 紫式部 めぐりあひて見しやそれともわかぬ間に真花塾
10:32
百人一首 58 大弐三位 有馬山猪名の笹原風吹けば真花塾
10:22
百人一首 59 赤染衛門 やすらはで寝なましものを真花塾
8:31
百人一首 60 小式部内侍 大江山いくのの道も遠ければ真花塾
8:29
百人一首 61 伊勢大輔 いにしへの奈良の都の八重桜真花塾
10:27
百人一首 62 清少納言 夜をこめて鳥のそらねははかるとも真花塾
8:26
百人一首 63 左京大夫道雅 今はただ思ひ絶えなむとばかりを真花塾
9:25
百人一首 64 権中納言定頼 朝ぼらけ宇治の川霧たえだえに真花塾
7:21
百人一首65 相模 恨みわびほさぬ袖だにあるものを真花塾
6:55
百人一首 66 前大僧正行尊 もろともにあはれと思へ山桜真花塾
9:47
百人一首 67 周防内侍 春の夜の夢ばかりなる手枕に真花塾
9:19
百人一首68 三条院 心にもあらでうき世にながらへば真花塾
9:58
百人一首 69 能因法師 嵐吹く三室の山のもみぢ葉は真花塾
9:41
百人一首 70 良暹法師 さびしさに宿を立ち出でてながむれば真花塾
7:54
百人一首 71 大納言経信 夕されば門田の稲葉おとづれて真花塾
9:25
百人一首 72 祐子内親王家紀伊 音に聞く高師の浜のあだ波は真花塾
8:01
百人一首 73 権中納言匡房 高砂の尾の上の桜咲きにけり真花塾
6:15
百人一首74 源俊頼朝臣 憂かりける人を初瀬の山おろしよ真花塾
6:50
百人一首 75 藤原基俊 契りおきしさせもが露を命にて真花塾
7:54
百人一首76 法性寺入道前関白太政大臣 わたの原漕ぎ出でて見れば真花塾
10:50
百人一首 77 崇徳院 瀬をはやみ岩にせかるる滝川の真花塾
7:36
百人一首 78 源兼昌 淡路島かよふ千鳥の鳴く声に真花塾
4:43
百人一首 79 左京大夫顕輔 秋風にたなびく雲の絶え間より真花塾
7:48
百人一首 80 待賢門院堀河 長からむ心も知らず真花塾
8:21
百人一首 81 後徳大寺左大臣 ほととぎす鳴きつる方をながむれば真花塾
6:26
百人一首 82 道因法師 思ひわびさても命はあるものを真花塾
10:26
百人一首83 皇太后宮大夫俊成 世の中よ道こそなけれ真花塾
9:04
百人一首 84 藤原清輔朝臣 ながらへばまたこのごろやしのばれむ真花塾
8:29
百人一首 85 俊恵法師 夜もすがらもの思ふころは明けやらで真花塾
10:34
百人一首 86 西行法師 嘆けとて月やはものを思はする真花塾
10:11
百人一首87 寂蓮法師 村雨の露もまだひぬ真木の葉に真花塾
10:28
百人一首 88 皇嘉門院別当 難波江の芦のかりねのひとよゆゑ真花塾
10:05
百人一首 89 式子内親王 玉の緒よ絶えなば絶えね真花塾
10:26
百人一首 90 殷富門院大輔 見せばやな雄島のあまの袖だにも真花塾
8:44
百人一首 91 後京極摂政前太政大臣 きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに真花塾
7:39
百人一首 92 二条院讃岐 わが袖は潮干に見えぬ沖の石の真花塾
9:03
百人一首 93 鎌倉右大臣 世の中は常にもがもな真花塾
7:28
百人一首 94 参議雅経 み吉野の山の秋風さ夜ふけて真花塾
10:34
百人一首 95 前大僧正慈円 おほけなくうき世の民におほふかな真花塾
12:40
百人一首 96 入道前太政大臣 花さそふ嵐の庭の雪ならで真花塾
11:51
百人一首97 権中納言定家 来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに真花塾
8:43
百人一首 98 従二位家隆 風そよぐならの小川の夕暮れは真花塾
6:03
百人一首 99 後鳥羽院 人も惜し人も恨めし真花塾
8:25
百人一首 100 順徳院 ももしきや古き軒端のしのぶにも真花塾