アメリカ英語とイギリス英語~もうリスニングで慌てない!!~
英語
2021年5月29日
どうも、しょーいです。
今回はリスニング中に現れると厄介な「アメリカ英語とイギリス英語の違い」についてお話します。
ほとんどのリスニングの音声は普段みなさんが馴染みのあるアメリカ英語が収録されています。
けれど、しばしばイギリス式の発音で音声が流れることがありますよね。
馴染みのあるアメリカ発音でさえリスニングは難しいのに、聞きなれない癖のある発音で流されたらもうお手上げですよね😭
またもっと最悪なことに問題文中の単語のスペルすらイギリス式で書かれていることもあります…
(僕はずっと”color"と"colour"が別の単語だと思ってました笑)
皆さんも発音の癖にやられて「もういいや」と投げ出してしまった経験があるはず。
ですが入試本番でそんなことあってはいけません!
なので今のうちにokkeで学んでおきましょう!
今回僕が紹介する動画では基本的な発音の違いや表記の違いなどを学べます。
詳しい解説や実際のネイティブの発音を学んで克服しよう!
もう訛りや発音の違いで匙を投げることがないように!!
ではまた。