罪悪感の少ないリフレッシュ方法
白湯です!
7月になり、期末テストが終わった人もいると思います。そして、夏休みが来ますね。
皆さんはこれから夏休みに学校の課題に取り組んだり、受験勉強をする人も多いと思います。
特に受験期の夏休みって、中々休んだ気にならないですよね。休んだとしても、他の人は頑張ってるのに...と焦りを感じることが。
私も受験生のころ、夏休みの最初は「勉強頑張るぞ」という意気込みでいたのですが、焦ってモチベは下がるばかり…。気づけば夜になっちゃった。なんてことも…。
そんな時は色んなリフレッシュをして、何とかモチベを上げていました。
「夏休み中の勉強モチベって、どうやって上げるの?」「罪悪感の少ないリフレッシュ方法なんてあるの?」と気になりますよね。
そこで!今回は私が夏休み中の勉強モチベを上げるために取り組んでいた
- オープンキャンパスに行ってみる
- 友人と一緒にリフレッシュを楽しむ
- 美術館や博物館などの展覧会に行ってみる
これらのリフレッシュ方法についてご紹介します。
夏休みの勉強モチベは、この記事で焦らず完全攻略!
オープンキャンパスに行ってみる
オープンキャンパスでは模擬授業があったり、大学生の話を聞いてみたり。とにかく大学の様子が身近に感じられるのです。
勉強のモチベが上がらなかったとき、友人と大学のオープンキャンパスに行きました。
教授の面白い話を聞いたり、大学内を見学して「私もここでこんな大学生活を送りたい!」とモチベが一気に上がったのです。
オープンキャンパスに行くことで、大学生になった自分の姿を想像できました。
勉強モチベが上がらないときは、オープンキャンパスに行くのも一つの方法だと思います。
動画で残している大学も多いので、動画で定期的に見るのもオススメです。
友人と一緒にリフレッシュを楽しむ
受験生になると、ついつい根を詰めてしまいがち。
朝は英単語やって、昼から夜は塾に行って…
それに毎日耐えれるのなら問題ないのかもしれませんが、私は計画通りにいかないときは焦って、余計に勉強のモチベが下がってしまいました。
そんな時は、時間を見つけて友人と図書館に行ったり、近くの公園まで歩いたりしていました。一緒に頑張る仲間が1人でもいると、心強かったです。
美術館や博物館の展覧会に行く
私は文系の大学に進学しようと考えていたので、「芸術鑑賞も勉強だ!」と思ってよく展覧会に行っていました。
実際に面接では、展覧会の話題について話すことがあったのです。
面接で話す内容を作るために行くのも、一つの方法ですね。
(ちなみにですが、特に印象深いのは「ミイラ展」です!地理や歴史の勉強になり、とても興味深いものでした。)