0:00～　アルコールの反応の復習が主題ですね，という話
　※ 190＜三重結合をもつ炭化水素＞   • 【2023重要問題集】190三重結合をもつ炭化水素   も参考にしてください
0:39～　⑴の解説
　1:01～　(ア)(エ)の解説：アセチレンの反応
　3:19～　(イ)(ウ)の解説：エタノールの酸化
　4:57～　(オ)の解説：エタノールの分子内脱水，分子間脱水
　5:49～　(カ)の解説：エタノールと酢酸のエステル化
　6:59～　(ク)(キ)の解説：2-プロパノールの酸化と分子内脱水
8:24～　⑵の解説
　8:24～　⒜の解説
　8:51～　⒝の解説：エタノールと金属ナトリウムの反応
10:23～　⑶の解説
　10:49～　この問題から學びたいことからとりあえず答えを出すところまで
　12:51～【おまけ】カルボニル基の反応性について
　　※ 関連して酢酸カルシウムの熱分解(乾留)やメタンの実験室の製法についても話しています。あといい忘れていましたがヨードホルム反応もカルボニル基の反応性がとても大切な要素になります。
　17:55～　分子内脱水と分子間脱水の温度について
19:01～　⑷の解説
　19:14～　⒜の解説
　19:41～　⒝の解説
　　※【追記】酢酸ビニルもエステルであり，甘ったるい匂いがするようですが果実臭かはわかりません…ただ，健康への著しい悪影響が懸念される物質なので匂いを嗅いだりしてはいけなさそうですね(参考：厚生労働省 https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/108-05-4.html )。答えに酢酸ビニルもエステルなのでこれも答えに選んだ人について，考え方はそれでOKです。つまり問題がよくないのであまり氣にしないでください。
　21:04～　⒞の解説
　　
※ 2019~2022版の問題番号191と同じ問題です

CHEMISTRY

【2023重要問題集】191エタノールの関連化合物

0:00～　アセチレンは色々な意味でめちゃめちゃ大切です，という話
1:12～　⑴，⑶の解説：アセチレンを出発物質とした合成経路　
　1:25～　⑴ア・イの解説
　　※ ついでにアルカジエンやシクロアルケンについても触れています
　3:01～　⑴ウ～オの解説：アセチレンへの水素付加
　3:22～　⑴と⑶のカ・キの解説：【重要】水銀塩触媒を用いたアセチレンへの水付加　
　　※ 7:03～8:41　これはアセトアルデヒドの「過去の」工業的製法だよ，という話
　9:06～　⑴と⑶のク・コ・ケの解説：アセチレンへの塩化水素，シアン化水素，酢酸付加　
　　※ 14:49～【おまけ】付加重合について
　17:55～　⑴シの解説：アセチレンの三分子重合　
　19:12～　⑴サの解説：R－C≡C－Hの構造をもつ物質のアンモニア性硝酸銀水溶液との反応　
　　※ アセチレンのアンモニア性硝酸銀水溶液との反応のイオン反応式(詳しい版)も説明しています
23:20～　⑵の解説：アセチレンの製法
24:58～　⑷の解説

※ 2019~2022版の問題番号190と同じ問題です

【2023重要問題集】190三重結合をもつ炭化水素

0:00～　官能基の名称と構造を覚えましょう，という話
0:52～　①アクリロニトリルについて
　※ アクリル酸についても話しています
2:15～　②アセトアニリドについて
3:03～　③アセトアルデヒドについて
4:01～　④アセトンについて
　※ ケトン基とカルボニル基の違いについても話しています
6:09～　⑤アニリンについて
6:41～　⑥イソプレンについて
　※ おまけで共役二重結合についても話しています
8:03～　⑦エタノールについて
9:48～　⑧ジエチルエーテルについて
10:18～　⑨スチレンについて
11:06～　⑩ナフタレンについて
　※ おまけでナフタレン環はベンゼン環とは違うよということも話しています
12:06～　⑪ニトロベンゼンについて
13:44～　⑫ベンゼンスルホン酸について
　※ ニトロ基やスルホ基の構造についても少し説明しています
15:47～　⑬酢酸について
16:25～　⑭酢酸エチルについて
　※ 添加物について適当に話しています(笑)
18:04～　⑮無水酢酸について
　　
※ 2019~2022版の問題番号192と同じ問題です

【2023重要問題集】192有機化合物の構造と官能基

0:00～　速く解けるといいね，という話　
1:01～　Aの解説
2:35～　Bの解説
　3:01～【確認】覚えておくとよい高級脂肪酸と油脂の分子量
　5:04～　速い別解
　6:43～　丁寧な別解
8:04～【補足】けんか価とヨウ素価の意味について　
9:08～　Cの解説
　9:08～　速い別解
　10:47～　丁寧な本解

※ 2019~2022版の問題番号200と同じ問題です

【2023重要問題集】200油脂の構造

0:00～　油脂の基本をしっかりおさえようね！，という話　
0:51～　⑴の解説
　0:51～　ア・イの解説：油脂の構造について
　2:28～　ウ・エの解説：【重要】二重結合と融点の関係について
　　※ おまけで分子の形と融点の関係についても話しています
　　※【補足】動画で話していたエライジン酸の融点は51℃でした
　12:25～　オ・カの解説
　　※ おまけでトランス脂肪酸についても少し触れています
15:32～　⑵の解説
　※【重要】覚えておくとよい高級脂肪酸についても話しています

【2023重要問題集】195油脂

0:00～　命名法は出てくるたびに規則を覚えていこうね，という話
1:16～　⑴ア～ウの解説：炭素数4,5,6の構造異性体の数について
　※ メチルプロパンは2-メチルプロパンでもいいです　
　※【訂正】C6H14の最後の化合物の名称は2,3-ジメチル「ブタン」です
6:45～　⑴エ～ケの解説
10:04～　⑵の解説
11:54～　⑶の解説
　12:06～　⒜の命名
　13:45～　⒝の命名
　14:12～　⒞の命名
　14:44～　⒟の命名
　15:46～　⒠の命名
　17:01～　⒡の命名

※ 2019~2022版の問題番号188と同じ問題です

【2023重要問題集】188炭化水素の分類と命名法

0:00～　実験の要点は一つだけですね，という話　
　※ 193＜有機化合物の合成＞   • 【2020重要問題集】193有機化合物の合成   と合わせてみてください
　※ めんどくさくなってきたので背景を隠すのやめました(笑)
0:44～　エステル合成の実験概観と要点
　※ この動画で詳細な説明をしています。この動画はいいですね＾＾
　　   • 酢酸エチル　合成　実験　アリーン冷却器　有機化学　高校化学　エンジョイケミストリープ...  
　※【おまけ】色々な冷却器 http://www2.meijo-u.ac.jp/~tnagata/blog/20140623.html
5:29～　⑴の解説
5:45～　⑵の解説
8:00～　⑶の解説
　※ 15:21ごろに見切れていることに気づきました…書き終えたものを映してから解説を聞いてくださいm(_ _)m
15:32～　⑸エ，オの解説
16:28～　⑷，⑸ア～ウの解説

※ 2019~2022版の問題番号199と同じ問題です

【2023重要問題集】199エステルの合成実験

0:00～　これは真面目に考えるとめちゃくちゃ難しいですね，という話
1:07～　⑴の解説：メタンの形について　
6:48～　⑵の解説：エチレンの形について
　※ 幾何異性体とは何なのかということについても話しています
18:21～　⑶の解説：炭素間結合の強さと長さ
19:58～　⑷の解説：同一平面内にある条件
　20:19～　(エ)について
　21:13～　(ウ)について
　22:23～　(ア)，(イ)について

※ちょっとグダグダでしたねorz
※ 2019~2022版の問題番号189と同じ問題です

【2023重要問題集】189炭化水素の構造と誘導体

0:00～　大切な内容をたくさん含んだ問題です，という話　
0:39～　⑴の解説：カルボン酸の(分子内)脱水について
5:55～　⑵の解説(2021版にはない)
7:44～　⑶の解説(2021版では⑵)
10:17～　⑷の解説(2021版では⑶)
　※ ヨードホルム反応を示す物質の見分け方についても要点を話しています

※ 2019~2022版の問題番号194と同じ問題です

【2023重要問題集】194代表的なアルデヒドとカルボン酸

0:00～　頻出ではないですが大切な問題です，という話　
1:25～　⑴の解説
　※ 1:47～3:42【補足】常温常圧における直鎖アルカンの状態について
10:19～　⑵の解説
　※ 10:27～12:56【補足】フェノール(，アニリン，ニトロベンゼン)の状態
14:53～　⑶の解説
　※ 15:07～16:36【補足】水によく溶ける有機物中のC，Oの比の目安
　※ ついでにピクリン酸の溶解性についても話しています

※ 2019~2022版の問題番号197と同じ問題です

【2023重要問題集】197有機化合物の状態と溶解性

0:00～　(広義の)エステルと表面張力について知っておこうという感じですね，という話　
　※　196＜セッケンとその作用＞   • 【2023重要問題集】196セッケンとその作用   と合わせて確認しましょう
0:49～　⑴の解説
　0:49～　①の解説
　　※【重要】2:11～3:48で広義のエステルについて話しています
　3:51～　②の解説
4:14～　⑵の解説
　　※【訂正】疎水基は親「油」基ともいいます。
9:08～　⑶の解説
　9:27～　表面張力について
　10:41～　セッケン水の表面張力について
　12:12～【補足】界面活性化効果とセッケンの洗浄作用について
　13:30～　シャボン玉ができる理由　
　14:20～【おまえ】ラウリル硫酸ナトリウム in 歯磨き粉について

※ 2019~2022版の問題番号201と同じ問題です

【2023重要問題集】201合成洗剤

0:00～　これまた頻出ではないですが大切な問題です，という話　
0:56～　⑴の解説
　※【訂正】プロピンはH3C－C≡CHですね(次の中間生成物もHCでなくH3Cです)
3:16～　⑵の解説：【応用・発展】ヨードホルム反応の詳細
12:31～　⑶の解説：アルデヒドの銀鏡反応のイオン反応式
　※ 18:29～22:00【おまけ】もう少し正確なイオン反応式
22:00～　⑷の解説
　22:16～　⒜の解説
　24:44～　⒝の解説
　25:31～　⒞の解説
　　※ これは現在のアセトアルデヒドの工業的製法です，という話を過去と絡めてしています
　30:23～　⒟の解説

※ 2019~2022版の問題番号198と同じ問題です

【2023重要問題集】198有機化合物の反応式

0:00～ 各有機物の製法に関する諸々の問題ですね，という話
0:38～ 問１の解説
　0:38～ ⑴Ⅰの解説：メタン(X)の実験室の製法
　　※ 1:54～ 反応機構についても軽く説明しています
　　※ 4:19～ 問２のアセトン(C)の製法の反応機構もついでに
　6:30～ ⑴Ⅱ，⑵の解説：エチレン(Y)の実験室の製法
　　※ 8:29～ 捕集方法以外の説明もついでに
13:51～ 問２⑶⑷の解説
　14:08～ ホルムアルデヒド(A)の実験室の製法
　　※【訂正】ホルムアルデヒドの沸点は-19℃でした。すみません。
　16:59～ ギ酸(B)の実験室の製法
　17:47～ アセトン(C)の製法
　17:53～ アセトアルデヒド(D)の工業的製法
　20:02～ 酢酸(E)の製法
20:16～ 問２⑸の解説

※ 2021~2022版の問題番号193と同じ問題です

【2023重要問題集】193有機化合物の合成

0:00～　どうして汚れが落とせるのかが大事です，という話　
0:42～　⑴の解説：油脂のけん化について
1:25～　⑵の解説
2:44～　⑶の解説：セッケンの水中での状態について
4:53～　⑷の解説：セッケンの乳化作用について
6:49～　⑸の解説　
　7:12～　(ア)について　
　8:15～　(イ)～(エ)について　

※ 2019~2022版の問題番号196と同じ問題です

【2023重要問題集解説】１３脂肪族化合物